※キーワード:亀戸天神 鷽替え 2023

鳥の鷽(うそ)になぞって、
悪い事をウソにしてしまおう、良い事に替えてしまおうなんて
茶目っ気たっぷりでなんだか可愛らしく感じるお祭りです。
昔の人は言葉を上手に使って、ご利益を得ていたみたいですね。
現代の私達も2023年1月24、25日はお参りに行って、
ぜひともあやかっちゃいましょう。
鷽替神事の日程。2023年は、1月24日、25日の2日間に斎行。
日程については、亀戸天神のInstagramでも発表されています。
画像は、こちら↓
公式HPではなく、Instagramで最初に配信されるなんて、時代に合わせた発信をされる
参拝者思いの神社ですね。
2022年は、コロナ感染症対策として、23、24、25日の3日間と異例の対応が取られましたが、
今年は通年通り2日間の斎行です。お参りの際はご注意ください。

24日と25日、どちらに行けばいいかなぁ。
2023年はどちらも平日。迷いますね。
そこで、過去のお祭りの様子をご紹介します。
いつからいただける?授与開始時間は8時半!
授与開始時間は、朝8時半から。
神社の境内は24時間開放されていて、毎年開始前から授与所には長蛇の列ができるそうです。
いただける鷽はどんなの?種類は?
亀戸天神では、木彫りの鷽が11種類の大きさで並びます。
これらはすべて神職が手彫りで作っているそうです。
手彫り、それも神職のなんて、ありがたいですね。
ご利益がいっぱいありそうです。
ここで、注意は、授与数が決まっているということ。
えっ?24日に終わっちゃったら、25日はないの?
いえいえ、24日分と25日分とあるそうです。
いただくには長蛇の列、2時間待ちなんてあるそうですから
早い時間に余裕がある日が
昨年の鷽と取り替えて、新しい年の開運を叶えたいですね。
金鷽もある?抽選があるの??由緒書がカギ!
木彫りの鷽をいただくと、一緒に由来書が渡されます。
コレが大事!
こちらに、通し番号が書かれていまして、神事最終日25日の夕方に当選番号が発表されます。
当たった方は、鷽が掘られた金の延べ板がいただけるそうです。
発表方法は、神社に直接お電話とのこと。HPなどでの発表は今まではなかったそうで、2023年も電話するのが確実です。

あれ、金鷽じゃないの?って思われましたよね。
はい、実は、鷽替神事は、菅原道真を祀っている全国の天満宮、天神様で開かれていまして、亀戸天神の他にも、天満宮の総本社とも言われる福岡の太宰府天満宮、大阪の北野天満宮でも行われています。
それらの神社では金鷽が当たるそうです。
また、お祭りの方法も違うそうですから、いろいろな天神さまに訪れてみたいですね。
25日はもう一つのお祭り、初天神祭の日
天神さまとして祀られている菅原道真の誕生日(6月25日)と命日(2月25日)にちなんで、毎月25日に「天神さまの日」として様々な神事・催事が行われ、縁日が開かれてます。そして、新年最初の天神さまの日は初天神。境内の神楽殿で、里神楽・葛西囃子が演じられます。どちらも東京都無形文化遺産で、演じられる機会の少ない伝統芸能です。
25日は、江戸の風を感じられる貴重な時間があります。
まとめ:24日と25日、どちらに行くか?

結論としては、両日ともに鷽は配布されているし、どちらでも。
とはいえ、どうなの?
ということで、ポイントまとめてみました。
1月24日に行くと…
いち早く鷽がいただける!せっかちな江戸っ子向け。
1月25日に行くと・・・
お祭りや下町をよりたくさん感じたい!満喫したいしたい人向け。
朝に
夕方の当選番号発表で、その日の内に運もゲットできるかも!?
確実に鷽をいただくには…
より早い時間に行かれる日か、長時間並ぶ時間を取れるを選ばれるといいと思います!
| 御社名 | 亀戸天神社 かめいどてんじんしゃ |
| 所在地 | 〒136-0071 東京都江東区亀戸3丁目6−1 |
| 御祭神 | 天満大神 てんまんだいじん(菅原道眞公) 天菩日命 あめのほひのみこと(菅家の祖神) |
| 御例祭 | 1月24、25日 うそ替え神事 8月 例大祭 ※日程は毎年変更になる可能性があり |
| 御朱印 | あり |
| 駐車場 | あり ※利用は御参拝の方のみ |
| 地図 |
最後に
いただく際に、1時間以上待つこともあるそうです。
しっかりと寒さ対策をされて、温かいお仕度されて、可愛い鷽をお迎えに行ってください。

くれぐれも昨年の鷽をお持ちの方は、お忘れなく!
鷽と一緒にそれまでの悪いことを良いことに替えて、ステキな一年になりますように。